■SUBSTITUDE CHORD:代理コード
さて今回はダイアトニック上のTSDのSubstitude Chord:サブスティチュードコード(代理コード)について説明しなければ...代理コードは簡単にいうとあるコードを同じ性格の違うコードに置き換えることをいいます。テンションについてもう少しお話ししなければね。
テンションというのはオクターブ上のノートをいいます。実際に転回(オクターブ下がる)されることでコードトーンに近接することもあります。
基礎コードにテンションを加えることでコードに緊張感や豊かさを与えることかな。でもね、どのコードにもやたらめったらつけてもいいわけじゃないけど...。お決まりがあるんで紹介します。
■Maj7で使えるテンション
9th、#11th、13th
■m7で使えるテンション
9th、11th
■m7(♭13th)
11th、♭13th
■7(ドミナントセブンス)で使えるテンション
9th, ♭9th, #9th, 11th, #11th, 13th, ♭13th
□トニックのダイアトニックその上のサブスティチュードコード
KeyC | CMaj7のコードトーンは
C, E, G, B
Em7のコードトーンは、
E, G, B, D
ここでCMaj7で使えるテンションの)th(D)を加えてみます。
そうするとコードトーンは
C, E, G, B, D
に...
E, G, B, D
Em7と同じコードトーンになりますよね。これが代理コードの作り方の基本になるんだ...
同じように、以前説明したようにCMaj7はC6も使用可能です。C6のコードトーンは、
C, E, G, A
A以外を転回(オクターブ上げる)すると...
A, C, E, G
Am7になりました。
トニックの役割を果たすってことだね。
□サブドミナントのダイアトニック上のサブスティチュードコード
サブドミナントであるFMaj7のコードトーンは
F, A, C, E
これにMaj7で使える13thを加えると(FMajトライアドに6を加えるという考え方でもOK)
F, A, C, E,D
Dを転回して(オクターブ下げる)して7th(E)を取り除くと
D, F, C, A
これでDm7になりましたね。
というわけでDm7はサブドミナントの役割を果たすってこと。
□ドミナントのダイアトニックのサブスティチュードコード
たとえばドミナントであるG7のコードトーンは、
G, B, D, F
これに9thを加えると
G, B, D, F, A
Gを取り除くと、
B, D, F, A
これでBm7(♭5)に、
というわけでm7(♭59はドミナントの役割を果たすことができるってこと...。
■トニック Maj7, m7
■サブドミナント Maj7, m7
■ドミナント 7, m7(♭5)
■DIATONIC CHORD:ダイアトニックコード
メジャースケールの各音に3度づつ音を加えて和音を作る...この見た目団子のような3度の和音の並びは楽譜でも結構出てくるからメジャースケールのダイアトニックコードを覚えておくと音符からコードを判別するのに役立つんじゃないかな。
AからC#, E, Gと和音があった場合
CメジャースケールのAm7の3度の音に#がついているから短3度が長3度になってA7だなって感じ。簡単にコードの判別ができちゃうわけ...。
ミソシレファラド、ソシレファラドミ、シレファラドミソ、レファラドミソシ
ファラドミソシレ、ラドミソシレファ、ドミソシレファラ
3度づつ飛ばし飛ばしを覚えておくとちょっと楽譜に強くなります(笑)。
ト音記号のついた(ハ長調)楽譜は下第一線上(ド)から線上の音は、
ドミソシレファ
下第一間上(レ)から間上の音は、
レファラドミソ
覚えてると上の方の音(上第2線とか)も音の把握が楽になるよね
■Cadence:ケーデンス
トニック、ドミナントそしてサブドミナントの3つの組み合わせでできる音楽の最小単位をケーデンスという。
Key Cでケーデンスパターンをあげてみようか。
■CMaj→G7→Cmaj(T→D→T)
■CMaj→FMaj→Cmaj(T→S→T)
■CMaj→FMaj→G7→Cmaj(T→S→D→T)
相関は、
●トニックはドミナント、サブドミナントのどちらへも進行する。
●サブドミナントはドミナント、トニックのどちらへも進行する。
●ドミナントはトニックへ進行する。
ドミナントからサブドミナントへの進行は和声学では禁じ手。ジャズではトゥーファイブとして当然の様に使ってるんだけどね。あまり気にしなくてもいいかも,,,.
■TONIC, DOMINANT & DOMINANT MOTION
■ Tonic:トニック
Maj7をトニックという。そのKeyの中心になるコード。大概の曲はトニックで終わるよね。それと曲の途中でトニックで終わると次は「どんなコードに進んでもかまいませんよ」の合図(笑)。
■Dominant & Dominant Motion:ドミナントとドミナントモーション
v7(属7)をドミナントという。ドミナントはトニックに行きたがる性質を持ってる。で...ドミナントからトニックに行くコード進行をドミナントモーションっていい、調整(トーナリティー)を確立するってことだよね...簡単簡単(笑)。
ドミナントはどうしてトニックへ移動したがるのか?
KeyCの場合、v7(属7)であるG7の構成音はG, B, D, Fです。
トニックになるCMaj7の構成音はC, E, G, B。
ここでG7のFとBは増4度音程になる。前にも触れたようにトライトーン(3全音)と呼ばれる特に不安定に感じる音程です。
Bは導音でCに進みたがり、Fは、半音下のEに進みたがります。そしてGは完全5度下のCに進みたがる...この進みたがるってことが、不安定な状態から安定した状態に進行するってことかな。終止感といった安定感を覚えます。
不安定から安定に進むことを「解決する」といい、「ドミナントがトニックに解決する」っていうんだ。
■Sub. Dominant:サブドミナント
最後にトニック、ドミナントだけの進行では、どうしても飽きちゃうよね。もうひとつ違った雰囲気をあたえ、コード進行に変化を与えるのがサブドミナントなんだ。
■CHORD PROGRESS:コード進行
コード進行を理解する上で大切なことは、
「その曲のKey:調は何か」「そのコードはその曲でどんな役割をしてるか」ってことだと思う。
それを理解するため、ダイヤトニックコード(音階上のコード)という概念を使う。
■メジャーコードの各音の役割
ド:主音
レ:上主音
ミ:中音
ファ:下属音
ソ:属音
ラ:下中音
シ:導音
この中で重要な4音について説明します。エヘン(大層なことじゃないけど)
■主音はトニックと呼ばれ、音階の中心になる音
■属音はドミナントと呼ばれ、主音に向かう性質を持つ
■下属音はサブドミナントと呼ばれ、主音でも属音でもなくもういとつの色合い
■導音はリーディングノートと呼ばれ、半音上の主音に向かいたがる
では、メジャースケールのダイアトニックコードは...
C,E,G,B→CMaj7
D,F,A,C→Dm7
E,G,B,D→Em7
F,A,C,E→FMaj7
G,B,D,F→G7
A,C,E,G→Am7
B,D,F,G→Bm7(♭5)
になります。
KeyA(ファ、ド、ソに#がつくからね)では、
AMaj7,Bm7,C#m7,DMaj7,E7,F#m7,G#m7(♭5)
だよね。
■CHORD:コード
楽譜をすらすら読める人は、小さな頃からピアノを弾いてる。でも意外とChord;コードの知識を持たない人が多いみたい...。音楽の授業は聞かない...格好良さからギターを始めた連中(僕を含む)は、楽譜は読めないけどコードは弾ける...。両雄並び立たず?よく「コードさえ分かれば音楽なんて簡単さ」って息巻いてたっけ。楽譜とコード...車の両輪なんだけどね。それでも今回はChord:コードについて書こうと思う。作曲や編曲、即興音楽を演る場合すごく重要なことだから...。
僕達が使ってる楽譜はメロディー譜にコードしか書いてない。もちろんリズムパターンは大まかに決めるけど、それぞれのパートにお任せってことだね。特にJAZZ;ジャズとか演る場合はコード進行だけ決めといて、みんなで演る「決めの部分」だけ楽譜に書き込むってのが多いな。「あとは好きに演って」って感じ(笑)。
□コードを覚えるポイント
コードの構成音がどれだけ音程差を持っているかを把握することが重要。ルート音(一番したの音)とそこから短3度と完全5度の音で成り立っている...。これを覚えれば音名が変わったとしても対応できるはず...手っ取り早くコードブックを手にいれよう(笑)。
■Maj:メジャー
構成音 ルート音、長3度、完全5度
3和音はトライアドコードとも呼ばれ、CMajをCトライアドなんて呼ぶのもいいかも,,,(笑)。
明るい
■m:マイナー
構成音 ルート音、短3度、完全5度
トニックマイナーで使われると一気に曲を暗いイメージに導く...
メジャートライアドとマイナートライアドの違いは3度が長3度か短3度であるかってことだね。そのためメジャー感であるとかマイナー感を出したくない中世的なサウンドを出したい時は、3度をはぶいたルート音、完全5度、完全8度というパワーコードをよく使います。ギターのディストーションなど音色によって3度などの響きを入れると汚くなってしまう場合もこのパワーコードを使うよね。
■ Maj7:メジャーセブン
構成音 ルート音、長3度、完全5度、長7度
長音の曲のトニックコードとしてポップスによく使われる、さわやかーって感じのコード。
■m7:マイナーセブンス
構成音 ルート音、短3度、完全5度、短7度
サブドミナント的役割や、トニックの代理コードとしても使われるとにもかくも人気者だね。
■7:ドミナントセブンス
構成音 ルート音、長3度、完全5度、短7度
シーセブンスといったら、シーメジャーセブンスではなくてこのシードミナントセブンスのことを指す。
長3度と短7度が増4度音程であるため不安定な響きが特徴。ドミナントだね(笑)。
■mMaj7:マイナーメジャーセブンス
構成音 ルート音、短3度、完全5度、長7度
mコード長7度を加えたものなんだけど、あまりいい響きじゃないよね。
クリシェとして使うのが普通かな
CmMaj7→Cm→Cm6
■sus4(サスフォース、サスペンデッドフォース)
構成音 ルート音、完全4度、完全5度
吊り下がるとかぶらさがるって意味合いのコードなんだけど、一昔前は、このあとに完全4度から長3度の音に変わる...Csus4→CMajとかにね。今じゃ古いのかな、知らぬ間に使っちゃってたりするよね。
■7sus4(ドミナントセブンス・サスフォース)
構成音 ルート音、完全4度、完全5度、短7度
sus4に短7度を加えたもので、使い方は同じかな。
■7(♭5)(ドミナントセブンス・フラットフィフス)
構成音 ルート音、長3度、減5度、短7度
♭5は、This is BLUE NOTE(笑)。ブルースやジャズに必ず登場!
-5って書くことも...
■m7(♭5)(マイナーセブンス・フラットフィフス)
構成音 ルート音、短3度、減5度、短7度
dimと構成音が似てるためハーフディミニッシュって言われることも。
トニックへの代理コードとか、マイナーコードへのトゥーファイブなどで使われる。
■dim(ディミニッシュ)
構成音 ルート音、短3度、減5度、減7度
ハーフディミニッシュの短7度を半音下げて減7度にしたコード。
ルート音と減5度、短3度と減7度が共に増4度音程で不気味な感じがするんだけど、Jazzなんかとくに、このコードをさりげなく入れて思いっきり狙ってるよね(笑)。
■6(シックス)
構成音 ルート音、長3度、完全5度、長6度
これもJazzでは、トニックコードとしてよく用いられる。
■m6(マイナーシックス)
構成音 ルート音、短3度、完全5度、長6度
マイナートライアドより少しは明るい感じがするかな。
■aug(オーギュメント)
構成音 ルート音、長3度、増5度
普通はドミナントセブンスと併用して使うのでC7aug(オーギュメントセブンス)という呼び方。
augと書かず+5、#5と書くことも。
増5度の音程はテンションノートの♭13thと役割は違うけど同じ音。
僕はこいつがどうもしっくりこない(笑)。
ということで基礎コードの紹介は終わり。
テンションノートが加わったり、転回(構成音がオクターブ上がったり下がったり)、別のコード(分数コードやアッパーストラクチャートライアドコードなどなど)まだまだ深いけど...
■ELVIS COSTELLO with BURT BACHARACH:エルビスコステロwithバートバカラック
「PAINTED FROM MEMORY」
今思えば最高のコラボレーションアルバムだったのかも知れない。
どうやらオーディエンスとしての僕の耳は「コステロの音楽感、音楽的な成長」にタイムリーに付いて行けないみたいだ。それほど彼の取り組み方は凄まじいんだけどね。「前作に耳が慣れた頃。新譜が届けられる」それは僕にとって、とてつもない違和感だ。彼ほど個性的なボーカリストだから音楽ジャンルを食っちゃいそうなんだけど、「ロックを歌おうが、ジャズを歌おうが、はたまたクラシックでもコステロはコステロだ」そうじゃないんだよね。彼は見事に最高のレベルでそれぞれのジャンルに調和している。声楽的な発声ができてない彼をしてだよ...。だから暫く彼の新譜はほっとく...それでも彼のアプローチは気になる...同じようなジャンルの曲が必然的に耳に入ってくる...また彼のアプローチが気になってくる...答えが見つかりそうで聞き返す...最初に聞いた違和感が最高の驚きに変わる...そんなアーチストだな僕にとってELVIS COSTELLOは...
確かコステロは80年代の中頃に「BABY IT'S YOU」をNICK LOW:ニックローと共演してたっけ。「60年代ビートルズ、シュープリームスと喧嘩していた巨人BURT BACHARACK:バートバカラック」の曲だ。コンポーザー、アレンジャーに徹したバカラックは矢面にたたなかったためカリスマ性にとぼしいけど、メロディーメーカーとしての評価はレノンマッカートニー以上かもしれない。ビートルズも演ってたよね、この曲。まさかコラボレーションするために、コステロはカバーした訳ではないだろうけど...オマージュはそこにあるんじゃないかな。「PAINTED FROM MEMORY」バカラックの曲をコステロが歌う。それだけじゃなく曲作りからコステロが参加してるみたいだ(クレジットは二人)。よく聞くとコステロのフレーズが見え隠れするし、それはあまりにセンスが良くバカラックの主旋に同化している。紛れもなくこれは、名盤だね。
■Cycle Of 5th.:サイクル・オブ・フィフス(5度圏)

あるKey:キーから5度上(5度下降)し続けると同じKey:キーに戻ってくるという法則。
5度下降は進行力が強く、よく出現するから、覚えておくとコード進行を把握しやすいんじゃないかな。
表のマルで押さえた部分で循環させると一曲出来ちゃうね(笑)。
そしてBANDの音源を聞いてみて...
REY & DEH-YOY-GUN with CROW Official Web Site|SOUND ROOM
〜インディーズCDに書き込む音源達〜

■Scale:スケール、調
■Maj Scale:メジャースケール
子供の頃からさんざん耳にした ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド。
CMajスケールで、C・D・E・F・G・A・B・C。
■音名と階名。
音名って言うのは、Aを440Hzとする音のことをいう。いまさらかな〜。
階名っていうのは、ドレミファソラシドの基準となるドの音をCやDやEなどに変わるってことかな。「移動ド」っていうんだっけ。
Cから始まるドレミファソラシドっていうメロディー。
Dから始めると!
DMajスケールでD・E・F#・A・B・C#・D
高さは違えど同じメロディーだよね。
ドレミファソラシド
Maj Scale:メジャースケールの特徴はこの音程だよね(自分で書いてて少しはずかしくなったぞ)。
Cから全音でD、Dから全音でE、Eから半音でF,全音、全音、全音、半音
全全半全全全半にあるといえるんだよね。
::: #:シャープ系の長調 :::
G→D→A→E→B→F#→C#
Key:キーがGMajなら#がひとつ、DMajなら#ふたつ。右に進むに連れて#が一つづつ増えていくんだ。
#が付く場所は、ハ長調の
ファ→ド→ソ→レ→ラ→ミ→シ
譜面上、GMajなら#がハ長調のファ(F)につき、DMajなら#がハ長調のファ(F)とド(C)に付くということになるよね。
■#系長調の見つけ方
#系のScale:調の場合は、一番右端にある#の音が『その調』のシになる。
DMaj(ニ長調)は、一番右端はCに#がついてるのでC#より半音上『その調のド』のDを見つけることができる。
::: ♭系の長調 :::
F→B♭→E♭→A♭→D♭→G♭→C♭
#と同じように右にいくにつれ♭が1つづつ増えていく。
♭の付く場所はハ長調の
シ→ミ→ラ→レ→ソ→ド→ファ
分かるよね。♭系は#系のまったく反対になっているって、知っておくとすごく便利。
■♭系の長調の分かりやすい見つけ方
♭系の調の場合は、一番右端から『2番目』の音が『その調』の『ド』主音になる。
[注意]FMajは♭が1つだからこの方法はつかえないけど...あたりまえか。
And....♭は#系と違い、ハ長調のシ(B)から始まって4つ上に向かって♭が付いていくんだ。
発見方法を覚えるのも手だけど、一番は、まる覚えだと思うよ。5度圏:サイクル・オブ・フィクスをそのまま覚えるってことの繋がるので...。
January.12.2006.(c)yoy-music.
■TENSION NOTE:テンションノート
1 OCTAVE:オクターブ以上差のあるINTERVAL:音程の事をTENSION NOTE:テンションノートっていう。もちろん、転回(音をオクターブ上げたり下げたり)する事も可能で、絶対1 OCTAVE:オクターブ以上って理由ではない。
TENSION NOTE:テンションノートは、CORD:コード、SCALE:スケールを覚えるには重要で、知ってると知らないでは作曲、編曲において大きな差になるんじゃないかな。
■ ♭♯のつかない[NATURAL TENSION:ナチュラルテンション]
■ ♭♯のついた緊張感の強い[OLTARD TENSION:オルタードテンション]
2つのTENSION:テンションが存在する。
#01
9th系
曲作りに携わる全ての人が9thのマジックに嵌るんだ。なかなか抜け出せないよね。
■9th
1 octave上の長2度のinterval:音程。癒し系だろうか?聞きやすくて心地いいね...。
■♭9th
1 octave上の短2度のinterval:音程。暗いよね。ブルースチックなんだろうか?
#02
11th系
■11th
1 octave上の完全4度のinterval:音程。ユーモラスな感じがする。
■#11th
1 octave上の増4度のinterval:音程。JAZZ:ジャズ、BLUCE:ブルースでよく使われる。ナチュラル、オルタードどっち付かずの中間的なtensionだね。
#03
13th系
■13th
1 octave上の長6度のinterval:音程。きれいにまとまったPOP MUSIC:ポップスなんかは、これを巧く使ってる。
■♭13th
1 octave上の短6度のinterval:音程。Bossanova:ボサノバにみごとに見受けられる。
こんなところだろうか。大雑把に書き連ねたけど...
November.29.2005.(c)yoy-music.
■INTERVAL:音程
CORD:コード理論を書き込む前にINTERVAL:インターバルについて書かなくては...これを分かってないと、CORD:コードは押さえるだけ、覚えるだけになってしまう。CORD:コードの性格を知る上での必須なので、理解しておいて損はないと思う。
#01.
完全1度
わざわざ書かなくても...同じ音です。
#02.
2度系
9th.と呼ばれてる音程。
■短2度 半音差のINTERVAL:音程。(DISCORD:不協和音...)SCORE:譜面書きは、あえて...ここを狙います。
■長2度 全音差の音程。
#03.
3度系
CORD:コードをmaj:メジャーかminor:マイナーにする分岐点。重要なINTERVAL:音程です。
■短3度
全音プラス半音のINTERVAL:音程。
minor cord:マイナーコードの顔。
■長3度
全音2つ差のINTERVAL:音程。
maj.cord:メジャーコードの顔。
#04.
4度系
一般的に11thと呼ばれるINTERVAL:音程。でもちょっと違うんだよね。完全4度と11thは...ま、良いか...。
■完全4度
全音2つプラス半音1つ差のINTERVAL:音程。違和感無しの響和音。
■増4度
3全音(トライトーン)と呼ばれる全音3つ差のINTERVAL:音程。不協和音のシンボル。トライトーンは、アマチュアが駆使するとオリジナリティーあふれた自己満足になりがちよね。ブルースは、このINTERVAL:音程よくつかうけど...。
#05.
5度系
■完全5度
全音3つプラス半音1つ差のINTERVAL:音程で響和音。ロックでいうPOWER CORD:パワーコードでベース音に5度を乗っけただけのCORD:コード。maj:メジャー、minor:マイナーの性格は問わず。
■減5度
3全音で増4度と同じINTERVAL:音程。
#06.
6度系
一般的に13thと呼ばれるINTERVAL:音程です。
■短6度
全音4つ差のINTERVAL:音程。
コードトーンとして普通、使わないよね。使うときは1オクターブ上の♭13thとしてだね。
■長6度
全音4つプラス半音の音程。JAZZ:ジャズを演ってるとトニックに7thかこの音、絶対加えるよね。そう、自然に出ちゃうんだ。
#07.
7度系
3度の音と同様にCORD;コードの性格を決定する重要なINTERVAL:音程。
■短7度
全音5つ差のINTERVAL:音程。長3度の音との間で3全音差になる4和音CORD。
■長7度
全音5つプラス半音のINTERVAL:音程。
半音上が主音になるためREADING NOTE(リーディング・ノート):導音と呼ばれてます。
#08.
完全8度
オクターブ上の同じ音名の音ってこと...。
INTERVAL:音程の把握はやっぱり意識して使い込む事に尽きるよね。決して邪魔にはならない。
November.27.2005.(c)yoy-music.
■SCORE:楽譜
DTMで作曲、編曲、演奏まで全て演ってしまえるって人はSCORE:楽譜なんて必要ないよね。バンドのメンバーにこう弾いてもらいたいとか、こう感じてほしいとか、そんな時、初めてインターフエイスとしてSCORE:楽譜が必要になる。気心の知れたメンバーになるほど、MELODY:メロ譜だけとか、CORD:コード譜だけとかより簡略化されるんだけど...。
これから音楽理論を書き綴るならば、SCORE:楽譜ってのが絶対最初の壁になるだろうね。ギターから音楽に入り込んだ僕にとって楽譜ってのは、あと付けだった。朝から晩まで耳コピ、耳コピで...ギターの練習で譜面とにらめっこした記憶はない。
ギターがある程度弾けるようになりました。「より巧く弾こう」になるんだけど...僕の場合は隣の鍵盤に無償に憧れた...「ピアノを弾けるようになりたい」突然、晩学のピアニストになりたいと決心したんだ。いまさらバイエルだよね。BILLY JOEL:ビリージョエルのNEW YOKE STATE OF MINDから始まり、片っ端からお気に入りの曲の楽譜を手に入れてコピーした。毎日、譜面とにらめっこ。そうすると読解力なんて必然的に付くよね。そう...他人が考えだした音楽を理解するのは、聞くはもちろん見るってのも手っ取り早いんだね。
Cmaj(ハ長調)でも書いてみようか...(笑)
そしてBANDの音源を聞いてみて...
REY & DEH-YOY-GUN with CROW Official Web Site|SOUND ROOM
〜インディーズCDに書き込む音源達〜

November.24.2005.(c)yoy-music.
■Studio

僕達のレコーディング環境です。
ここの空気に触発され、無尽蔵にアイディアが沸き上がります。
まさに音楽工場(MUSIC FACTORY)ですね。
EQUIPMENT RIST
MONITER
・FOSTEX NF-1A CUSTUM & BLUE SUB12
MIXER
・YAMAHA 02R WITH TC.ELECTORONIC TCUNTY
KEYBORD
・KORG TORITON
・KORG PROPHECY
・RORAND RD-600
・HAMMOND XB-2 WITH KORG G4
SOUND MODULE
・RORABD JD-990
・E-MU CLASSIC KEYS
・ALESIS D4
・NOVATION BASS STATION
・YAMAHA MU90
DAW SYSTEM
・APPLE POWER MAC G4
・EMAGIC LOGIC PLATINUM Ver 6.2
・AMT 8
・HAMMERFALL MULTIFACE













